衣類のしみの処置の仕方

出先でしみを付けた時
  •  おしぼりか水でぬらしたハンカチでしみの部分を軽く叩きます。 しみが薄くなってきましたら、そのぬれた部分を両手で挟んで乾かします。 家に帰ってから収納の仕方で説明をしたように、 ぬるま湯ベンジンをタオルに含ませて、 丁寧に拭き取ります。 外出の際はぬれティシュや、しみ抜きの携帯用薬品の小瓶などを持って 出かけると便利です。
    ひどい汚れやシミは専門に任せた方が安心です。

  • しみ抜きのポイント
  •  しみ抜きは晴れた日より曇天の日にします。
    理由は晴れた日に薬品などが蒸発しやすいので、輪しみができてしまって、 かえってしみが汚く残ることが多いのです。

  •  中心から周囲に抜きます。
    中心から叩き、しみを抜きながら周囲に向かっていきます。

  • その他のしみ抜きのポイント
  •  お酒やビールをこぼした時の処置
    すぐタバコの煙を吹きかけるか、喫煙をされない方は、水でぬらした タオルで軽く叩きます。もし、時間が経ってしまったときなどは、 水8・酢酸1・アルコール1の割合で溶剤を作り、この液を含ませた タオルで拭けばきれいになります。

  •  ファンデーションのしみ取り
    ベンジンを含ませた布で、よく叩きながら取ります。 それでも取れない場合は、洗剤液をつけたブラシで叩きながら取ります。
    水などでこすったりしますと、かえって取れにくくなりますので、注意して 下さい。


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